Dear Dreamer

どうもです!今日は「夢」について話してみようかなと思います!

僕の身内で知らない人はいないけど俺はミュージシャンになるのが3歳の時からの夢できっとこの夢は変わることはないし変えたくないんです!
 
たまに、その歳でよく堂々とそんなに夢を語れるねって言われるんです!
あくまで俺はですけど叶う叶わないかは別として自分の「夢」を話す事に抵抗はないんです!むしろ、口に出せない様な夢は叶えられないって思ってるんです!
だからと言ってみんなが応援してくれるって訳でももちろんないです。
中には「やめときな」「ひと握りの世界だよ?」ってネガティブな言葉を投げてくる人もいます。
「愛」ってやつがあってその言葉をかけてくれる人もいれば、ただ単にバカにしてそういう言葉をかけてくる人もいます。
 
中学の時の先生にも何人かに自分の夢を話したことがあります。
中にはやっぱり「現実見ないとダメ」って言ってくる先生もいれば「かっこいいじゃん!」「CDにサイン書いて渡してくれよ!」って言ってくれる先生もいました!
 
別に俺は自分の夢に対して何を言われても構わないです。
特に最近の子は周りを気にしすぎてるというか、人に流される人が多いなって思うんです。
時には流されることも必要な時だってあります。
だけど、自分が思い描いた夢を「他人」の言葉で簡単に諦めてしまう程その夢は脆いものなんでしょうか?
 
お前に何が分かるんだって言われれば終わりなんですけど、1つ言えることがあります。
俺は夢に対してネガティブな言葉を投げてくる人間の数なんて数えない。逆にその夢を応援してくれてる、自分の事を好いてくれてる人の人数だけは数えてるって。
これを綺麗事って言って片付ける人がいるんだったら俺とあなたは生涯共鳴することはないでしょう。
どうぞここでお引き取り下さい。

僕は別に何を目指してもいいも思ってるんですよ。

夢がないんだよねって言う人もいるけれど果たしてそれは本当なのだろうか?
警察になりたかったんじゃないの?
プロ野球選手になりたかったんじゃないの?
宇宙飛行士になりたかったんじゃないの?
学校の先生、保育士になりたかったんじゃないの?
他にもいっぱい夢を描いたと思うだよね。
その夢を忘れたフリをすることは誰でも出来る。
もちろん簡単じゃない事は重々分かってます。
本当に全てひと握りの世界。
だけど、そこにチャレンジもせずに諦めてしまうのはもったいないと思うんだよね。

人生は1回しかないからさ、本当にやったもん勝ちだと思ってる俺は。
そのたった1度しかない人生を俺は安牌には過ごしたくない。もちろん安牌に過ごしてる人を否定する気なんて一切ないよ。

だけど俺はたった1回しかなくてタイムリミットか決められた人生なんだったら夢を追いかけたい。
どうせいつか死ぬんだしさ。死んだ時に後悔したくないもん。

別にさ、何やっても何言ってもいいと思うよ。
本当にそれを最後までやってのける覚悟があるのならばね。

夢を持ってる人、俺も含めてどうかその夢を諦めないでほしい。

お互い目的地は違えど同じDreamerとして、一緒に走り続けよう!

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